■ 試合結果
9月15日、市立吹田サッカースタジアムでAFCチャンピオンズリーグ
エリート(ACLE)東地区リーグステージ第1節、ガンバ大阪と
コンアン・ハノイ(ベトナム)が対戦し、4-1でガンバ大阪が勝利。
J1リーグでは開幕戦以降6戦未勝利と苦境が続く中、ACLE初陣で
白星発進を決めた。
■ フォーメーション

ガンバ大阪は4-2-3-1、コンアン・ハノイは3-4-3で対戦。
FC東京戦から先発4名を変更し、負傷明けの山下諒也らとともに
新加入の土信田悠生が加入後初先発を飾った。
■ 宇佐美の逆足ゴラッソで先制
立ち上がりはホームのガンバがボールを保持する展開。開始8分には
グエン・クアン・ハイに枠を捉えたシュートを打たれるも、GK一森純が
危なげなくセーブ。前半途中に獲得したPKはVARチェックの結果
取り消しとなったが、29分、ペナルティエリア手前右でボールを
受けた宇佐美貴史が中央へ持ち込み、利き足とは逆の左足で一閃。
強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さり、先制点をもたらした。
■ 新加入の2人にも待望の初ゴール
後半13分、山下のクロスに土信田悠生が頭で合わせ追加点。大学で
得点王を獲得しながらもJ2・J3でプレーしてきた苦労人が、緊急
補強で加わったガンバで早速結果を残した。22分にはショート
カウンターから山下のラストパスを宇佐美が蹴り込み3-0とリードを
広げる。34分にFWペレアに1点を返されたが、後半アディショナル
タイム3分、土信田と同じく緊急補強で加入したMF角昂志郎にも
ゴールが生まれ、勝利を決定づけた。
■ 考察
雨中の一戦となったが、ガンバは苦しいリーグ戦の流れを吹き飛ばす
ような快勝でACLEの初戦を白星スタート。宇佐美のゴラッソだけで
なく、緊急補強の2人が結果で応えたことは、今後のチームにとって
大きな収穫と言える内容だった。第2節は10月13日、敵地で
ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦する。
それにしても宇佐美の2ゴールはうれしい限り。若かった宇佐美も
もうベテランの領域となり、ゴールでチームを引っ張る姿が最高です。
安部柊斗も良くボールを持って存在感あったな。
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