■ 試合結果
9月5日、プレミアリーグ第3節、クレイヴン・コテージでフラムと
クリスタルパレスが対戦し、パレスが3-2で逆転勝利。開幕2連敗で
迎えた一戦で、新監督ピエール・サージュ体制初勝利を挙げた。
■ フォーメーション

両チームとも中盤の構成に特徴があった。パレスは3-4-2-1で、
鎌田とピノを2シャドーに置き、ヌケティアを単独の1トップとする布陣。
フラムは4-2-3-1で、キングをトップ下に置き前線への配給役とした。
■ 目まぐるしい展開の前半
フラムは11分、キングが左足でボックス内から先制。パレスは
35分にミッチェルが同点に追いつくが、フラムは42分、キングの
仕掛けから低いクロスを送り、パラシオスが押し込んで勝ち越しに成功した。
■ ミッチェル2発、途中出場チルウェルが決勝点
後半に入ると54分、ガルシアのクリアミスからこぼれ球に反応した
ミッチェルが再び同点弾。試合が動いたのは77分、途中出場から
わずか3分のチルウェルが、こぼれ球を丁寧に流し込み勝ち越し。
そのまま逃げ切った。
■ 鎌田幻のゴール
鎌田は先発でシャドーの一角を担い、ラインブレイクの動き等、効果的に
攻撃を担っていた。味方からの右足のアウトサイドクロスから鎌田の
右足アウトサイドで決めたシーンは本当に凄く上手かったけどオフサイドで
残念無念。ほんまにオフサイドなん?って感じだったけど..
■ 考察
前半はフラムの守備がハマり、クリスタルパレスのどの選手がボールを
受けてもすぐにディフェンスを寄せられ、ビルドアップが難しい状況だった。
しかし後半はかなりオープンな展開となり、どちらも何度か決定機があったので
どう転ぶかわからない試合展開だった。が、クリスタルパレスのGKヘンダーソンが
ビッグセーブ連発でことごとく得点機を阻止。ほかのキーパーならもっと失点してただろうね。
しかし鎌田上手いな~。コンディションもいいみたいで今日の調子だったらボランチよりも
シャドー起用が正解な気がする。
パレスは新体制での初勝利を弾みに、次戦のミドルズブラ戦
(EFLカップ)に向かう。フラムは国際Aマッチ前にリバプール、
マンチェスター・ユナイテッド戦を控えており、厳しい日程が続く。
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