■ 試合結果
9月6日、メスタージャでラ・リーガ第4節、バレンシアとバルセロナが
対戦し、バルセロナが5-0で圧勝した。バルセロナは開幕4連勝で
単独首位に立ち、バレンシアは1分2敗から抜け出せず今節も敗戦した。
■ フォーメーション

バレンシアは5-4-1、バルセロナは4-3-3で対戦。バルセロナは
新加入ロドリを初先発させ、ペドリ・F.ロペスとともに中盤3枚を
形成、ヤマル・ラフィーニャ・ゴードンの3トップで臨む布陣を敷いた。
■ 立ち上がりから畳みかけたバルセロナ
5分、フェルミンの浮き球パスからヤマルが抜け出して先制すると、
21分にはゴードンの落としをフェルミンが押し込み追加点。後半開始
直後の49分にはラフィーニャが3点目を記録し、終始バレンシアを
圧倒する展開となった。
■ 佐藤龍之介、今季初のベンチスタートも63分から出場
今夏加入の佐藤龍之介は、コルベラン監督によって公式戦で初めて
ベンチに置かれた。63分から途中出場し、超劣勢の中でチームに
積極的に動いてボールを引き出そうとしていた。
■ 考察
ロドリを軸に据えた中盤の分厚さが、バルセロナの強さをさらに
底上げしている。ロドリは正確なショート・ミドルパスを織りこみ初スタメンとは
思えないほど何の違和感なくチームに馴染んでいた。W杯でもそうだったがミドル
パスの精度が高すぎる..
バルセロナはパスでリズムを作り何度も決定機を創出。5点取ったけど他にも何度も
決定機があった。もうなんか一人一人の名前を出して褒めるまでもなく全員がすげー
上手い。こんなサッカーできたら楽しいだろうな。
一方のバレンシアはチームとしての練度がまだまだな印象で、3試合勝ちなしと苦しい
状況が続いている。佐藤がボールを引き出す動きをして何度かパスをもらい、ドリブル突破を
図ろうとしていたがうまくいかず。でも同じく途中出場のエリオットと連携を深めればもっと
攻撃に厚みが出てくる予感。エリオットは太っている情報があったけどコンディションは
良さそうで効果的にパス、ドリブルを運んでくれるので今後に期待。
15番のディエングがボランチの位置でボールを持って2人くらいに囲まれてもドリブルで飄々と
かわして前にボールを運んでいたのが地味に印象的だった..
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